沿革
昭和41年 | 4月 | 山口大学教育学部附属幼稚園として山口大学教育学部附属山口小学校の校舎一部を改築して2年保育4歳児1学級(定員35名)で開園する 初代園長 安田正夫(併任附属山口小学校長) |
昭和42年 | 4月 | 山口大学教育学部附属山口小学校の校舎一部を改築して1学級増、2年保育5歳児・4歳児2学級(定員70名)となる |
昭和45年 | 1月 | 附属山口小・附幼新築のため、附小敷地内のプレハブ園舎で保育する |
昭和47年 | 5月 | 園舎竣工、移転する |
11月 | 附属幼稚園・附属山口小学校落成記念式典を挙行する | |
昭和49年 | 4月 | 第2代園長 吉元 勇(併任附属山口小学校長) |
5月 | 3歳児学級(16名)を開設、3学級となる | |
昭和50年 | 5月 | 増築工事竣工(2学級増、教官室拡張) |
昭和51年 | 4月 | 4歳児・5歳児学級を増設、5学級となる |
昭和52年 | 4月 | 校内放送設備工事完了 |
10月 | 教育学部幼稚園教員養成課程の学生の教育実習を始める(4週間) | |
昭和54年 | 5月 | 第3代園長 村瀬聿男 |
昭和60年 | 5月 | 第4代園長 川口政宏 |
昭和60~61年 | 3・4歳保育室前・中庭ならびに玄関前に移動式テントを設置する | |
昭和62年 | 3月 | 園歌、園章を制定する |
昭和63年 | 3月 | 遊戯室を拡張し、プールを新設する |
11月 | ログ・モニュメントを設置する | |
平成元年 | 4月 | 制服をズボン・スカートだけとする 背負いカバン制定 |
平成2年 | 3月 | 園章(バッチ)完成、下水道工事完了、裏庭にミニアスレチックをつくる |
4月 | 第5代園長 藤土圭三 | |
7月 | 人工の川完成 | |
平成5年 | 4月 | 第6代園長 秋山 泉 |
平成7年 | 8月 | 創立30周年モニュメントを設置する |
11月 | 創立30周年記念行事を行う | |
平成8年 | 3月 | コンピューターネットワーク設備を設置する |
平成9年 | 4月 | 第7代園長 野波健彦 |
4月 | 養護教諭定員化となる、保健室を設置する | |
平成10年 | 4月 | 附属学校事務が一元化される |
平成11年 | 9月 | 老朽化により、ログ・モニュメントを撤去する |
11月 | 釜山大学付設保育園との交流が始まる | |
平成12年 | 8月 | 遊戯室舞台完成 |
10月 | 玄関ホール、図書コーナー整備 | |
平成13年 | 4月 | 第8代園長 友定啓子 |
9月 | 園舎改修 外壁塗装 | |
平成14年 | 2月 | 遊びと冒険の森完成 |
平成16年 | 1月 | 玄関自動ドア設置、監視カメラ設置 |
8月 | 玄関前スペース整備、風組テラス拡張 | |
平成17年 | 3月 | 花組前デッキ設置 |
4月 | 第9代園長 山本善積 | |
平成18年 | 8月 | 防犯ビデオ一機増設 |
平成19年 | 8月 | 耐震補強工事 |
平成20年 | 4月 | 第10代園長 河野令二 |
平成23年 | 4月 | 第11代園長 白石敏行 |
9月 | 幼小連携通路完成 | |
10月 | 工学部感性デザイン研究室と共同研究による『わくわく砦』完成 『くもの巣ネット』設置 | |
平成24年 | 8月 | 庭園アプローチ整備 |
可動式テント全面改修 | ||
平成26年 | 3月 | チャレンジアスレチック完成 |
4月 | 第12代園長 村上清文 星組前テラス拡張 | |
平成28年 | 1月 | 職員室改修 |
6月 | 創立50周年行事を行う 創立50周年記念フォトモザイク制作と設置 | |
平成29年 | 4月 | 第13代園長 松岡勝彦 |
平成30年 | 2月 | 50周年記念事業 ウサギ小屋改装 |
平成31年 | 1月 | ままごとハウス設置 |
4月 | 第14代園長 冨士本武明(併任 附属山口小学校長) | |
令和2年 | 12月 | Wi-Fi環境整備 |
令和3年 | 4月 | 第15代園長 吉鶴修(併任 附属山口小学校長) |
7月 | 星組 可動式テント設置 | |
8月 | 廊下・テラス・シート張り替え |